安全衛生講話を行いました
社内にて産業医(四日市消化器病センター)による安全衛生講話を実施しました。
今回の安全衛生講話は、『社員を守る応急処置』をテーマとし産業医の石原先生、保健師の水谷様よりご講話頂きました。
これからの時期に多い熱中症の症状や対策や、怪我等の症状別の応急処置方法をご説明いただき、包帯法の実施を社員同士で行いました。
労働災害は気を付けていても起こりうるものですので、正しい応急処置を学び ”あの時こうしていれば” がないように適切な処置を学び社員全員で万が一の労働災害に対応出来る様にしていきたいと思います。